シナリオ・脚本の出版社カテゴリー:月刊ドラマ お詫びと訂正 現在発売中のドラマ2023年6月号にて掲載の「2023年度 第44回BKラジオドラマ脚本賞」募集要項に誤りがございました。
下記の通り訂正させていただきます。P91.
誤)関西(大阪・京都・奈良・兵庫・和歌山・滋賀)を舞台にした、あるいは関西に関わりのある、未発表創作ラジオドラマ脚本。→ 正)全国各地を舞台にした、未発表創作ラジオドラマ脚本。読者の皆さま、ならびに関係者の皆さまにご迷惑をおかけ致しましたことを謹んでお詫び申し上げます。テレビドラマ脚本ABCテレビ・テレビ朝日系 日曜よる10時放送
岡田惠和『日曜の夜ぐらいは…』第1話・第2話
岸田サチは、車イス生活を送る母・邦子と二人暮らし。その毎日は、母の介助とアルバイトをこなすだけで淡々と過ぎていく。楽しいこととは無縁な暮らしの中、邦子が何を思ったか、車イスでは参加が難しいバスツアーに応募する。代理で参加するハメになったサチは、そこで、野田翔子、樋口若葉と、運命的な出会いを果たす——。女性3人の友情をハートフルに描く。
岡田惠和氏のコメント『作者ノート』も掲載。
出演:清野菜名 岸井ゆきの 生見愛瑠 岡山天音 川村壱馬 和久井映見 宮本信子ほかテレビアニメ脚本NHK総合テレビ 土曜深夜24時放送
西田征史『TIGER & BUNNY 2』第1話「一を聞いて十を知る」
都市シュテルンビルトは、様々な人種、民族、そして『NEXT』と呼ばれる特殊能力者が共存し、その『NEXT』能力を使って平和を守る『ヒーロー』が存在する街。ヒーロー達は、企業のイメージアップとヒーローポイントを獲得するため、事件解決や人命救助に奔走している。その活躍の模様は人気番組『HERO TV』で中継されており、各々“キング・オブ・ヒーロー”を目指し、年間ランキングを争っている。アポロンメディア所属のヒーロー、ワイルドタイガーこと鏑木・T・虎徹とバーナビー・ブルックス Jr.の2人は、平和のため、所属企業のイメージアップのため、ヒーロー活動を続けていた。今期より企業の垣根を越えてヒーロー同士が協力する“バディシステム”が施行され、各バディヒーローたちが絆を深める中、果たして彼らはバディヒーローの先達としてシュテルンビルト市民を守り、初代キングオブバディヒーローの栄光を掴むことができるのか!
0コメント